有馬もうひと旅社&有馬おもひでバンク 着地型観光プランの販売と有馬温泉のお客様の囲い込み作戦。

2011年12月18日 御所坊主人 四郎兵衛ブログ

着地型観光プランの必要性が叫ばれて久しい。一般の方には “着地型”と言われてもピンと来ないかもしれません。しかし外国のホテルに行くとフロントなどで「イルカとクルージングツアー」とか「〇〇レストランとオカマショーのプラン」等、現地でいろいろ選べる観光プランがあるでしょう? あれが着地型観光プラン。

有馬温泉にお越しになって「明日どうしよう? どこか面白い所ない?」と言われた時にご紹介や案内出来るプランをつくろうというものです。面白いプランが沢山できると何泊も有馬で滞在したいという事になります。遠くの人にお越し頂いたり滞在してもらう事を狙いとして着地型のプランをつくろうとしています。そのような動きは日本全国で行われていますが、なかなか難しいのが現状です。

そこで少しでも規制を緩和しようと旅行業の業法が簡単になり、第三種旅行業が設立しやすくなりました。2011年9月に有馬の若手が特訓して旅行業設立の為に必要な資格を取得しました。これに勢いを付けて有馬温泉の旅行業を設立しようとしています。名付けて「有馬もうひと旅社」。

現在、5つの旅行メニューを作成しました。

ITを活用して活性化を図る神戸岡本商店街観光ツアー。鉄人28号やアニメを中心に活性化を図る新長田商店街。反対に古民家再生や限界集落活性化の丹波篠山ツアー。これらのツアーをアテンドできるようにしています。

有馬の人に「何故? 有馬のお金をつかって他所の宣伝をするのだ!」と叱られるかもしれませんが、有馬温泉にお越し頂く為に「有馬の周辺にはこのような魅力的な場所がありますよ!」という宣伝の為に作っているのです。全国で商店街活性化に悩まれている地域は多いと思います。「じゃ長田や岡本に視察に行って、有馬の温泉に泊まるか!」となれば良いという発想です。同様に農村活性化の鍵は篠山にあると思います。

これらは発生ベースで人やモノを手配すればよいので赤字にはならないと考えています。

しかし来られた方が「明日、参加できる?」というプランで収益が上がるプランを作成しなければなりません。

今、行けるだろう・・・と考えているのが、六甲山ハイキングと有馬ほろ酔い散歩と有馬温泉試食ツアー。モニターツアーの開催実績からいって成り立つ観光プランだと考えています。ところが案内人が必要です。その案内人を育成するのが課題。

 

あと、もう一つ。有馬温泉の立地条件を考えてみた場合。東京と同じように全国の温泉地の中では人が集まりやすい場所に有馬はあると思います。だから全国から人が集まるような事。例えば同窓会や学会。そのエクスカーションに着地型のプランは最適ですし、同窓会の幹事さんの機能を有馬もうひと旅社が、代行できるのではないかと考えています。そして温泉地には記念の日にお越しになる方が多い。そこでその様な会の思い出をお預かりする「有馬思い出バンク」をつくろうとしています。

有馬温泉の観光案内所は元銀行。奥に大きな金庫があります。この金庫を活用してお客様の思い出をお預かりさせて頂こうと考えています。

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