有馬温泉で暮らすように泊まる・・・ちょっと違う場所で実験してきました。

2012年4月26日 御所坊主人 四郎兵衛ブログ, 滞在プラン

現代社会は何かとストレスの多い時代です。そのストレスの解消策の一つに有馬温泉で少し長めに暮らすように泊まりませんか?

違う環境にしばらく身を置く事は色々な良い効果が得られるといいます。

かつて温泉の療法は7日間で“ひとまわり”といい。3周りつまり21日間行っていました。その様な時間はなかなか取れないと思いますが、有馬だともし何かあってもすぐにご自宅に帰れる交通アクセスが発達しています。

また温泉は世界的に珍しい温泉で、御所坊ではその源泉を100%かけ流しでご提供しています。その効果のほどは色々な歴史上の人物にご愛顧頂いた事でご想像して頂けると思います。 そして周遊できる温泉街作りを推進してきましたので、周りには色々な飲食店もあり、歩いて温泉街を楽しんで頂けます。また六甲山にハイキングというのも日頃の運動不足を解消できるのではないでしょうか?

 

では本当にそうかと考えて、1週間実際に滞在して自分自身で効果を確かめる事にしました。 実際1週間仕事場を空ける事は大変な事です。しかし現在の観光のあり方に疑問を覚えていたので思い切って行く事にしました。

行くと決めると「一週間どのように過ごそうか?」と色々考えてしまいます。しかしあちこち観光地を巡るのは止めておこう。あくまでも“暮らすように泊まる”事を念頭に入れて考えました。

普段出来ない絵を描いてみよう。と思ってネットで絵の描き方の中古本を買い、その分奮発して良い絵の具を買いました。

着いた翌日、道具を持って街の中心街にあるお寺の多い所に行きました。 ちょうど日陰の良い場所を見つけて絵を描いていると普通の観光客としては得られないふれあいが起こりました。

白人の子供が寄ってきて絵をのぞき込みます。お母さんが邪魔したダメよと言っているのでしょう、笑顔で挨拶をかわせます。

またあるカップルが「シャッターを押してくれ」と言っているのかと思ったら、絵を描いている姿を撮って良いかと聞いていたのです。

お世辞だと思うのですが「ナイス!」と褒めてくらました。掃除をしているおばちゃんや僧侶も笑顔で目の前を通り過ぎます。

また昼食に立ち寄った店では「うちの旦那もアーティストだ!」と親切にしてくれます。 単なる旅人だと目も合わせずに通り過ぎるだけだったのでしょう

翌日は、歩く事にしました。グーグルマップでだいたいの距離を計算すると約10km。 健康的な時を過ごせた。

3日間ぐらいはけっこう楽しめました。だから最低は3日間同じ場所に滞在する事だと思います。 ダイエットと同じでりバンドなのか4日目ぐらいから、寝ていても仕事の事等が頭に走馬灯のように浮かんできます。

でも1週間目になると、リフレッシュしたなあと実感できるぐらいになりました。 実際癖になりそうです。 1年に1回はこのような時を過ごしたいと思いました。

話は仕事の話に戻りますが、全ての方が同じように出来るとは限りません。もっと楽しめる人もいれば、その反対もあるでしょう。 そこで楽しむコツを書いたマニュアルを用意しようと考えています。 それがあれば有馬の人とコミュニケーションが楽しめる。 つまり有馬温泉に暮らしているように思える・・・

どこに行ったかの旅行記は又の機会にアップいたします。

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